このところ金曜の夜をまともに過ごせてなかったので、今日(9/15)こそは、と意気込んでいたのですが、またダメでした。
日付が変わったあたりからうとうとしてしまい、気づいたらぐっすり。深い眠りにおちていました。ハッとして時計を見たらもう6時半過ぎ。せっかくの3連休前夜というのにガックリです。
とりあえずパソコンを立ち上げて、何日かぶりで大相撲九月場所ネタで書こう、と思っていたら、またしてもなかなか起動せず。いくら待っても復活しないので、いまスマホで書いて(打って)います。まだ慣れませんね。短めにいきます。
九月場所は7日目を終え、大関・貴景勝ら5人が1敗で並ぶ混戦状態。まだ2敗の力士にもチャンスはありそうです。
そしてワタシが毎回期待する〝ヌケヌケ〟を継続中なのは、西前頭4枚目・宇良と東前頭12枚目・宝富士の2人。残り9日でどこまで続くでしょうか。
……時刻はもう8時半をだいぶ回りました。このまま起きるか、寝直すか。流れにまかせることにします。
ここまで〝ヌケヌケ〟を続ける2人の星取表です。相撲協会の公式サイトからお借りしました。一相撲ファンとして、そしてデータ&記録好きとして、幕内で〝ヌケヌケ〟力士の誕生は悲願です。