散髪は年1回。

雑記です。

毎度のことながら。

 予想、というか覚悟していました。書き始め、7時半過ぎ。毎度のことながらトホホです。やはり、1週間の疲れがドッとくるのか、せっかくの金曜日の夜も自分の意志と裏腹にいつのまにか寝てしまい、まったくもって楽しむことができず。もうな~んもいえません。

 目が覚めたのは6時50分過ぎでした。ただ、しばしボーっとして、すぐにはパソコンを立ち上げる気にならなかったですね。当初は今日(1/19)、大相撲一月場所6日目とサッカーアジアカップについて書くつもりでいたのですが、いまからガッツリいくのはしんどいので手身近にいきます。

 一月場所は元大関の西前頭7枚目・朝乃山が6連勝で単独トップに立ちました。1敗で追うのは、今日〝感情的な〟相撲を取った横綱照ノ富士をはじめ7人。これからは星のつぶし合いが待っています。混戦を抜け出すのは誰でしょうか。なお、東前頭12枚目・隆の勝は東前頭11枚目・剣翔に勝って初日からの星取が〇●〇●〇〇となり、唯一続いていた〝ヌケヌケ〟がストップ。またしても幕内史上初の達成はお預けです。

 そしてサッカー。日本代表(FIFAランキング17位)はイラク代表(同63位)に1-2で完敗しました。ワタシも途中から自宅でテレビ観戦しましたが、見ていて歯がゆかったですね。これで国際Aマッチの連勝記録は10でストップ。さらに、イラク戦敗北は40年ぶり、A代表が参加するようになった1992年以降ではアジアカップ1次リーグ26戦目で初黒星……と、負のデータが並びます。ここからアジア王者となったら、大いに称賛しましょう。

 時刻は8時半を回りました。寝直します。

先ほど取り出してきた1月20日付日刊スポーツ1面は、当然ながらサッカーアジアカップ。画像には写しませんでしたが、左上には〝ドーハ近郊の悲劇〟の見出しがありました。「ドーハの悲劇」はもう30年以上前で、ほとんどの選手はまだ生まれていません。こだわっているのはメディアだけでしょうね。