散髪は年1回。

雑記です。

令和六年の500円玉硬貨、まだ手に入らず。

 いやはやなんとも(『イヤハヤ南友』という永井豪の漫画がありましたね)、現在の時刻は深夜&早朝の4時15分過ぎ。なんやかやあって、先ほど起きたところです。ここまで、今週はすべて4時台の書き始めとなってしまいました。さくさくいきます。

 今日は12月5日の木曜日でした。木曜日は『週刊文春』の発売日。このところワタシも現金以外で買うことが多くなっていましたが、今回は久しぶりに現金で購入することにしました。というのも、お釣りの500円玉硬貨にある期待をかけていたのです。

 ワタシは以前、躍起になって500円玉硬貨の収集を続けていました。200枚を超えた2年前の時点でいったん打ち止めにして以降は、現在流通している平成12年以降の硬貨を1枚ずつキープして、もう集めることはしていません。早いとこ今年、令和6年の硬貨を手に入れたいと思っていたのですが、ここまでゲットできないままズルズルと12月に突入してしまったわけで。まあ最近は現金を使うことがめったになくなってきていますからね。

 そこでそろそろどうにかせねば、と今日発売の『週刊文春』は現金で買って、お釣りで500円玉硬貨をもらうことにしました。現在の『週刊文春』の定価は510円。レジに向かい、ワタシは千円札1枚と10円玉を渡します。ドキドキしながらお釣りをもらい、すぐに何年発行のものか、目をやると……残念ながら令和三年のものでした(500円玉の元号表記は漢字です)。

 この分だと、もう今年中には手に入らないかもしれませんね。とはいいつつ、チャンスがあったらもう少しあがいてみます。

今日買った『週刊文春』12月12日号とお釣りでもらった令和三年の500円玉硬貨です。『週刊文春』には、毎号気になる、とてつもなくどうでもいいことがあるので、ネタがないときに取り上げようと思っています。