いや~疲れています。今日(10/14)も夕方、ヘロヘロでした。午後5時台と6時台、眠くて眠くてほとんど使いものにならず。いかんですねえ。このままだとワタシはいつ倒れてもおかしくない、そんなことを思ってしまいます。それもこれも、ふだんの睡眠不足からきていることがわかっているので、なんとかしないと。命より大切なものはありませんからね。
さて。何度か書いてきましたが、ワタシは500円玉硬貨を集めています。『週刊文春』が発売される毎週木曜日は、500円玉を確実にゲットする日です。ワタシが毎週『週刊文春』を手に入れる書店は現金払いが基本の店。今日も昼飯を喰う前、いつもどおりにその書店で1000円札を出して購入しました。440円なので、お釣りは560円。すぐに何年の硬貨か見てみると、平成12年でした。500円硬貨はこの年にデザインが変更になったので、現在流通している500円玉硬貨の中では一番古い年度となります。
仕事を終え、深夜1時前に帰宅。玄関を入ってすぐのスペースに置いている500円玉を入れるケースのフタを開け、投げ入れます。ここでふと、そういや最近数えていないことに気づき、もろもろの〝ノルマ〟を終わらせたあとで何ヶ月かぶりに枚数をチェックすることにしました。
前回数えたのは5月の末で、そのときは104枚。そこから4ヶ月以上が経過した今日、果たして何枚になっているのか。少なくとも20枚は増えているだろう、と思っていたら、結果はその予想を大きく上回る142枚でした。このペースが早いのかそうでもないのかはわかりません。
ワタシはとりあえず10万円分となる200枚貯めるのを目標にしていましたが、ここまできたらいっそのことその10倍、100万円分となる2000枚に軌道修正しようか、という気にもなっています。ま、どうするかは流れに任せるとします。
現在の時刻は深夜4時近し。疲れをとるため、ゆ~っくりと湯船に浸かってしまい、遅くなってしまいました。さっさと寝ます。おやすみなさい。