現在の時刻は６時過ぎ。そう、また日付が変わる前あたりからぐっすりと寝てしまい、先ほど起きたところです。今週も疲れました。当初の予定を変更して、〝重なるときは重なる〟ネタでサクサクいいきます。
前日の500円玉硬貨に続いて、今日（11／10）は令和５年の100円玉硬貨を手に入れました。といっても、まったくの偶然なんですけど。
今朝（金曜日）の８時過ぎ。バタバタする中、家人からコンビニで買い物してきて、と頼まれてワタシは家を出ました。とにかく急いで言われたものをそのコンビニのカードで買って帰宅。朝の時間は貴重です。慌ただしく朝メシを喰おうとしたら、なんと家人から「（頼んだのは）これじゃない」と衝撃のひと言。まいりました。ワタシはどうやら間違えて買ってきてしまったようで。
もう、トホホです。ワタシはまともに買い物ができないのか。そんな自分に腹が立ち、再度家を出て、同じコンビニへ。先に買った品＆レシートと、本来買うべき品を持ってレジに向かい、説明します。すると、最初の品の金額は現金で返却されます、とのこと。また現金が手元に増えるのはしんどいものがありましたがしょうがない。現金を受け取り、新たな品はカードで買って、ようやく店を出ました。
……このとき返金された現金の100円玉のなかに、令和５年の硬貨が１枚入っていたというわけです。立て続けに令和５年の硬貨が手に入ったことで、少しビックリ。ま、だからなんなんだ、って話ですね。
