散髪は年1回。

雑記です。

「日清焼そばU.F.O. 爆盛バーレル」購入。

 休み明け。疲れが全然とれておらず、日中、仕事しながら何度もウトウトしていました。今週はまだ先は長いので、今回もチャチャっといきます。

 本日(4/8)の帰宅時。家人から某コンビニである品が安くなっていたら買ってきてほしい、と頼まれていたので向かいました。最寄り駅から自宅に戻る途中にあるコンビニです。ワタシはふだん、コンビニには行かないので久しぶり。まあレイアウトは以前から変わっていませんでした。

 家人から頼まれた品(食料品です)をチェックすると、3つあり、すべて70円引きになっていたのでキープ。賞味期限が近いこともあって、店の判断で値下げしているようです。ワタシはカゴに入れ、レジへ向かいます。

 並んでいたのは3人。やがてワタシの番が近づきます。すると、レジ前のスペースに置かれた商品に、「爆盛」とあるのが目に入りました。近づいて見てみたところ、それは「日清焼そばU.F.O. 爆盛バーレル」という、大盛りよりもさらに大きい爆盛りサイズのU.F.O. でした。わお。

 これは〝U.F.O. 大好き人間〟として買わないわけにはいきません。2つあったので、迷うことなく両方をとってカゴの中へ。無事に購入しました。それにしても、こんな商品が出ていたとは。まったくもって知らなかったですねえ。

 なお、ワタシは去年の11月に「ペヤング超大盛やきそば」を購入しています(こちら)。まだ食べていないので、まずは「U.F.O. 爆盛バーレル」よりも先にペヤングを食べねば。そんなわけで、「U.F.O. 爆盛バーレル」をいつ食すかはまだ未定。その日が楽しみでなりません🥢

日清食品のサイトによると、「日清焼きそばU.F.O. 爆盛バーレル」は、今年3月4日に全国発売されたようです。希望小売価格は308円(税別)。今日はそれよりもはるかに安く手に入れることができました。ちなみに「ペヤング超大盛やきそば」と「U.F.O. 爆盛バーレル」ともに麵の量は180グラム。楽勝で食べられる、と言っておきます。

 

ジョン・ベルーシ?!

 ワタシにしては早い深夜1時50分過ぎの書き始め。とはいえ今日(4/7)もいろいろ動いたこともあり、ヘロヘロです。結局、この土日で疲れをとることはできませんでした。このあとさっさと寝るためにサクサクいきます。

 夕方6時半ごろでした。地元の駅前を歩いていて、ビックリしました。というのも、前方から歩いてきた男性が、映画『ブルース・ブラザース』(1980年/米)のジョン・ベルーシそっくりだったのです。

 黒いスーツ、黒い帽子、黒いネクタイ、サングラス、そして長いもみあげ。さらに体型も似ていました。ワタシは『ブルース・ブラザーズ』が大好きな映画で何度も見ているので、一瞬ジョン・ベルーシ本人かと思ったほど。まあベルーシ本人は1982年に33歳で亡くなっているので、そんなことはありえないんですけどね。

 彼は大きなショルダーバッグ(当然、色は黒です)を肩にかけていました。いったい何者なんでしょうか。『ブルース・ブラザーズ』&ベルーシの熱狂的ファンの素人さんなのか、それともベルーシのモノマネを売りにしている芸人さんなのか。まさかまったく無関係ということはないでしょう。

 テンションが上がったワタシは、このあと用事があったのですが、引き返して彼のあとをつけることにしました(ヤバいヤツ!?)。申しわけないと思いつつも、失礼して後ろ姿をスマホでパチリ下の画像。どこに向かうんでしょう。しかし、彼はどこかに寄るわけでもなく、ひたすら歩き続けます。

 約5分が経過。さすがに追うのをやめることにしました。ただ、彼がもしこの周辺に住んでいるのであれば、また見かけることがあるかも。そう考えるとワクワクしますね。次に遭遇したら、意を決して声をかけようか、なんてことも考えています🕶

周囲にはぼかしを入れてあります。なお、ネットで「ジョン・ベルーシ ものまね 芸人」と打って検索してみましたが、残念ながらそれらしきものはヒットしませんでした。

 

毎度毎度の土曜日深夜。

 もっとまともに、と思ってはいるのですが―—今夜もダメでした。そう、またしても、自分の意思とは裏腹にいつのまにか寝てしまうワタシにとってはいつものパターン。毎度のことながらガックリきています。

 とはいえ今日(4/6)もたいした過ごし方をしたわけではないんですけどね。このところ疲れがたまっていたので、上の子の幼稚園時代のお父さん仲間から花見に行こうと誘われていたのを丁重に断り、のんびり過ごしていました。

 日中は少し前に録画していたNHK総合の「アナザーストリーズ 運命の分岐点」を視聴。「木枯し紋次郎VS.必殺仕掛人 〜時代が求めたアウトローたち〜」、1972年、同じ曜日の同じ時間帯に放送された2つの傑作時代劇の物語です。見ごたえがありましたねえ。

 ……今回はこの番組をテーマにいくつもりでしたが、現在の時刻は日曜日の午前7時40分過ぎ。今からじっくり書くのはしんどい状況です。日曜日、少しはマシに過ごせるように願って寝直します。おやすみなさい。

※シカゴのリグレーフィールドで行われているカブス×ドジャースは4-0とドジャースがリードして現在9回裏に突入。ドジャース・山本由伸のメジャー初勝利が濃厚な気配です。

木枯し紋次郎」と「必殺仕掛人」が放送された1972年は2月にあさま山荘事件が起き、7月に田中角栄内閣が誕生した年。ワタシは小学生だったのでともにリアルタイムの記憶はありません。ちなみにワタシが好きな「必殺」シリーズは「必殺仕置人」と「新・必殺仕置人」です。



あるスタッフ募集の貼り紙。

 ふう。現在の時刻は土曜日の午前7時45分過ぎです。毎度毎度のパターンがまた繰り返されました。昨夜、日付が変わる前からもう眠くて眠くてたまらず、いつのまにかぐっすり。家族は誰も起こしてくれず、ハッとしたらもう朝7時をだいぶ回っていました。

 とにかく疲れています。今日(4/5)の夜、某所で見たスタッフ募集の貼り紙についてチャチャっといきます。

 その貼り紙は、ある中華料理店の入り口付近に貼られていたもの。パート・アルバイトの募集です。ワタシはふと目をやって、何かモヤモヤしました。というのも、貼り紙には肝心なものが書かれていなかったのです。

 募集は急募、仕事内容はホールと調理補助、時間は11:30~15:00と17:00~20:30、とあるものの、時給の表示はどこにも見当たりません。これにはちょっとビックリしました。すべては「詳細面談にて。」ということなんでしょうが、時給がわからなくても応募してくる人は果たしているのか。

 店はもう閉店していたので、スマホを取り出してパチリ下の画像。またこうした気になる貼り紙があったら取り上げます。

※先ほどチェックしたら、ドジャース大谷翔平が現地時間4月5日(日本時間4月6日)、シカゴのリグリーフィールドで行われたカブス戦で2戦連発の2号2ランを放っていました。いよいよ量産モードに入りそうです。

この店は以前から時給を書かずに募集しているのか、それとも今回書き忘れただけなのかはわかりません。一番下の連絡先にはぼかしを入れてあります。

 

ドジャース・大谷翔平、ようやく今季初アーチ。

 現地時間4月3日(日本時間4月4日)、ドジャース大谷翔平が移籍後初となる待望の今季第1号を放ちました。

 大谷は本拠地ドジャースタジアムでのジャイアンツ戦に2番・DHで先発出場し、7回の第4打席で右中間に飛距離131メートルのソロ本塁打。これが今季開幕9試合目、自己最遅となる41打席目の初アーチでした。ワタシは動画で見ましたが、まずはよかったですね。

 ……もっといろいろ詳細にいきたいところですが、どうにもアタマが回っていません。これから大谷はガンガン打つでしょうから、そのときに改めてふれることにして今回は締めます。

MLB公式サイトからの画像です。大谷は本塁打を放ってベンチに引き上げた際、テオスカー・ヘルナンデスから大量のヒマワリの種を浴びせられ、祝福されました。



『トキワ荘の遺伝子』衝動買い。

 現在の時刻は午前5時過ぎ。前日よりも1時間ほど遅い書き始めです。ある意味予想していましたがガックリきています。ササっといきます。

 毎週水曜日のルーティン、今日(4/3)は帰宅時に書店へ向かい、本日発売の『週刊ベースボール』を立ち読みしました。今号4月15日号の特集は〝四番のプライド〟で、表紙はヤクルト・村上宗隆。なかなかよい企画でした。球団別の「21世紀四番打者の系譜」が楽しかったですね。

 その後、場所を移動し、サブカルチャーのコーナーへ。ここで久しぶりに新刊本を衝動買いしてしまいました。表紙だけチェックして、もうこれは買うしかない、と即決です。

 今回購入したのは、『トキワ荘の遺伝子~北見けんいちが語る巨匠たちの横顔~』。トキワ荘関連が大好きなワタシも、この本が出ていることは不本意ながら知りませんでした。

 北見けんいちと言えば、『釣りバカ日誌』。彼がトキワ荘に関係していたとは。まあ赤塚不二夫のアシスタントを務めていましたから、そこからいろいろとつながりが出てきたんでしょう。

 まだざっと目を通しただけですが、目次を見ただけで期待が高まります。一気に読破することになりそうですね。

 ……時刻は5時半を回りました。寝直します。

発行は小学館です。奥付によると初版第一刷発行は2024年3月5日。重版出来といくでしょうか。

 

カブス今永昇太、メジャー初登板初勝利。

 書き始め、深夜4時10分過ぎ。まだ火曜日が終わったところというのにヤバいです。連日のMLBネタでチャチャっといきます。

 ドジャース大谷翔平は現地時間4月1日(日本時間4月2日)のジャイアンツ戦に2番・DHで先発出場。第2打席で右翼線へ二塁打を放ったものの、またしても本塁打は出ず。これで自己ワーストの開幕から33打席ノーアーチとなりました。

 どうやら打球が上がらないようですね。なにかがズレているんでしょうか。そろそろ打たないと、周囲も騒がしくなりそうです。

 そして今日、カブス・今永昇太が本拠地リグリーフィールド開幕戦となったロッキーズ戦でメジャー初先発。6回を投げて被安打2、毎回の9奪三振、無四球無失点の快投を見せ、初勝利を挙げました。今永の投球結果は以下のとおり。

[1回]中飛  空三振 遊飛
[2回]三失  空三振 空三振 右飛
[3回]左飛  見三振 中飛
[4回]左飛  見三振 空三振
[5回]見三振 左飛  空三振
[6回]中飛  右飛  中安  中安 空三振

 6回2死までノーヒッター。投球数は92、うちストライクは71%の65球を数えました。9奪三振以外すべてフライアウトで、ゴロアウトはなし。奪った空振りは20と、見事なピッチングでした。

 正直、ワタシは今永がメジャーでは苦労しそうな気がしていたので、まずは初登板で結果を残せてよかったです。「投げる哲学者」は今後もやってくれるでしょう。活躍を期待して、今夜は寝ます。

カブスの公式サイトからの画像です。今永も〝昇〟太なのでそのうち〝show time〟といわれるかもしれませんね。