好きなアメリカ映画。

　もう日付が変わって５時間近く経ってしまいました。今回も短めでいきます。

　今日（11／17）の朝日新聞朝刊の別刷りｂｅ、「ｂｅランキング」は、“好きな1970～80年代アメリカ映画”でした。ワタシの最も好きな洋画もこの時代の作品なので、何位に入っているかな、と思って目を通したら、20位までに入っていませんでした。そうか～朝日新聞の読者はこの映画の魅力がわからないのか、と少し残念に思いましたが、押し付けるつもりはありません。

　ワタシの好きな洋画、不動のトップに君臨しているのは、1980年制作の「ブルース・ブラザーズ」です。今後も１位の座は動かないでしょう。この映画の魅力や面白さを文字で書きあらわすのは、かなりの困難を伴いそうですが、いつかチャレンジしたいと思っています。おやすみなさい。

“好きな1970～80年代アメリカ映画”ランキング、１位は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」、２位は「スター・ウォーズ」、３位は「ＥＴ.」、以下４～10位は「ゴッドファーザー」「ダイ・ハード」「ロッキー」「未知との遭遇」「明日に向って撃て！」「ジョーズ」「スタンド・バイ・ミー」、11～20位は「トップガン」「クレイマー、クレイマー」「ある愛の詩」「レインマン」「フラッシュダンス」「ダーティーハリー」「燃えよドラゴン」「地獄の黙示録」「スティング」「愛と青春の旅立ち」でした。この順位が妥当なのか、意外なのかは人によって見解が分かれるところでしょうね。