5月最終日。今日(5/31)は世界禁煙デーです。喫煙者のワタシも、意識しないわけにはいきません。
〈新型コロナウイルス感染症の流行で在宅勤務やステイホームが広がる中、喫煙者に「たばこの本数や量が増えたか」と尋ねたところ、「増えた」と答えた人は18%、「減った」という人は11%だった。国立がん研究センターが世界禁煙デーの31日発表した〉(朝日新聞デジタル)
喫煙者のワタシは、残りの約7割の人と同様、「変わらない」です。ここでも何度か書いたように、ワタシの1日に吸う本数は、最大で4本、最近は3本の日がほとんどになっています。1箱で6日はもつ計算です。
去年9月末、10月からの値上がりを前に、ワタシは4カートン買いだめしました。40箱×6日=240。ということは10月から8ヶ月、つまり今年の5月までは買わずに済むわけです。賞味期限も5月までだったので、まあ計算どおり、ともいえます。
ところが、5月を終えても、まだ全部を吸い終えていません。手元に残っているのは7箱。まさか賞味期限を超えるまでもつとは思っていませんでした。でもまあ、特に問題はないでしょう。ワタシは気にしません。残り7箱×6日=42。1日2本の日もありますから、6月を通り越して7月の中旬までは買わずに済みそうです。
いまのところ、ワタシは自分が吸っている銘柄(セブンスター)がなくならないかぎり、タバコをやめる気はありません。喫煙者の肩身は狭くなる一方ですが、周囲に迷惑をかけないように、個人の楽しみとして吸い続けます(-。-)y-゜゜゜