散髪は年1回。

雑記です。

スポーツを“読む”楽しみ。

 インフルエンザにかかった同僚のS(40代・♂)はどうやら回復したようです。金曜日、出勤できるかどうか。ワタシもかからないようにしないと。

 そのSが不在だった今週、彼の分の仕事もワタシがやらざるをえない状況になり、予想どおりにハードな毎日でした。余裕がなかったですねえ。今日(12/19)の帰宅も終電。かなり疲れています。でもまあ今日で、ある程度落ち着きました。明日、というか日付の上では今日の金曜日は夜に職場の忘年会が予定されており、そのノリが苦手なワタシは今からかなり気が重いのですが、何事もなく終わってくれることを祈るのみです。

 来週、仕事はそんなに忙しくはならない(ハズな)ので、可能なかぎり“読書タイム”を設けようと思っています。ベースボールファンにとって、オフシーズンは“読む”楽しみがあります。特に、メジャーリーグ関連は毎年、ベースボール・マガジン社日本スポーツ企画出版社から総集編が出版されるので、それを読むのは至福のときです。当然、ワタシは今年も2冊、購入しました。

 データ好き、記録好きにとっては、数字の羅列を見ているだけでも、まったく飽きることがありません。いろんなことが読み取れます。2冊ともまだまったく手をつけておらず、ほかにも読んでいない書物がかなりあるのですが、優先的に読み始めたいと思います。

 時刻は3時を回りました。おやすみなさい。

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日本スポーツ企画出版社の『Slugger1月号 2019MLB総集編』(左)は11月24日の発売で定価1200円、ベースボール・マガジン社の『大リーグ 2019 総集編』は12月18日の発売で同1530円。ともに決して安いとはいえません。正直、シーズンによって内容に物足りなさを感じるときもありますが、ワタシは今後も買い続けます。