散髪は年1回。

雑記です。

令和元年の五円玉硬貨。

 ワタシは去年の9月ごろから、現金で買い物して、お釣りをもらうたびに何年発行の硬貨かをチェックしていました。当時は平成三十一年の硬貨が出るとうれしかったですね(子どもか)。そう、平成三十一年は4ヶ月しかないので、そのうち価値が出るものと思っていたわけです(調べてみると、平成三十一年の硬貨は1円玉を除いて平年並みの枚数を製造することが判明、たいしてプレミアはつかないことがわかりました)。

 ここまで、平成三十一年の硬貨は500円玉4枚、100円玉1枚、10円玉3枚が手元にあります。残るは50円玉と五円玉。それと並行して、令和元年の硬貨も早いとこ見てみたいな、と思っていました。

 が、アナログ人間のワタシもキャッシュレスの波にのまれつつあります。以前に比べて現金で買い物することが少なくなり、なかなかチャンスはめぐってきませんでした。それが今日(1/16)、地元の商店街で買い物し、ついに令和元年の硬貨(五円玉・下の写真)を手に入れることができました!

 おそらくはこちらもプレミアがつくことはない思われます。それでも、ワタシにとって初の令和元年硬貨。とりあえず、満足です㊄

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いまさらながら、1円玉、10円玉、50円玉、100円玉、500円玉は数字の表記ですが、五円玉だけ漢字なんですね。何か理由があると思われるので、近いうちに調べてみます。