散髪は年1回。

雑記です。

照強、初黒星で誕生日飾れず。

 大相撲一月場所は今日(1/17)が6日目。5日目まで全勝だった注目の東前頭14枚目・照強は西前頭17枚目・德勝龍に引き落としで敗れ、初黒星を喫しました。ワタシは仕事の合間に職場のテレビで見ていましたが、照強は悔しそうでした。

 よく知られているように、照強は1995年1月17日、阪神・淡路大震災が起きた直後に、震源地の兵庫県洲本市で生まれました。誕生日が震災の日になるわけです。当日は毎年、一月場所の真っ最中なので、少なくとも現役でいる間はこの話題がついて回るでしょう。いわば宿命です。過去、照強の1月17日の成績は4勝1敗(取り組みなしが4回)と好成績をマークしていました。今日はなんとしても勝ちたかったでしょうね。

 とはいえ、幕内で2番目に低い身長169センチ、3番目に低い体重120キロの体で、6日目を終えて5勝1敗は見事です。今場所は白鵬に続いて鶴竜も休場と、横綱が不在で混戦の様相を呈しています。全勝は西前頭4枚目の正代のみ。1敗で東大関貴景勝、東前頭筆頭・遠藤、西前頭9枚目・豊山、西前頭11枚目・輝、そして照強と德勝龍の6人が追う展開です。

 一月場所は2016年が琴奨菊、2017年が稀勢の里、2018年が栃ノ心、2019年が玉鷲と、4年連続で初優勝力士が誕生しています。ここまで全勝の正代と1敗力士6人の中で、過去に優勝経験があるのは貴景勝だけです。今場所も初優勝力士が生まれる可能性は十分あるといっていいでしょう。記録好き、データ好きとしてはぜひ継続してほしいと思っています。

 残り9日、誰が主役に躍り出るのか。全員、ケガだけはしないよう願っています。時刻は間もなく4時。そろそろ寝ます。おやすみなさい。

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本場所開催中に朝日新聞で連載されている「角界余話」、今朝の第6回によると、照強の子どもの頃のあだ名は、その誕生日から「地震くん」だったそうです。正に直球。本当にそう呼ばれていたんでしょうか。似顔絵はまったく手応えがありません。