散髪は年1回。

雑記です。

令和四年の500円玉硬貨、初ゲット。

 9月に突入しました。2022年も残り4ヶ月です。ここまで、個人的にはいい年とはいえないので、これからハッピーなことが多々起こるよう、願っています。

 さて。何年か前から躍起になっていた500円玉硬貨収集をひとまず打ち止めにして3ヶ月以上が経過しました。最近はワタシも現金を使うのは毎週木曜日に『週刊文春』を買うときぐらい。毎回1000円札で購入し、お釣りで500円玉硬貨をもらっていましたが、もう集めることはしていません。今日(9/1)もいつもの書店で『週刊文春』を手に取り、レジへ向かいました。

 この書店は現金か図書カードのみ。ワタシは今回も1000円札を出します。定価は450円なのでお釣りは550円。500円玉と50円玉効果が1枚ずつ、カルトン(お釣り受け皿)の上に置かれました。ワタシは手に取り、ふと500円玉に目をやります。なんとなく見慣れなかったのでおや、と思ってよ〜く見たらその500円玉硬貨は〝令和四年(500円玉は元号が漢字表記です)〟発行のものでした。

 令和4年の500円玉硬貨を手にしたのは、9月にして初めてのこと。時代がキャッシュレスじゃなかったら、もう少し早く手に入っていたかもしれません。それでも初ゲットはありがたい。ワタシは現在流通している平成12年から令和3年までの500円玉硬貨を1枚ずつキープしているので、コレクションに加えます。

今日買った『週刊文春9月8日号』と、お釣りです。500円玉の令和4年に対し、50円玉は昭和45年。今から52年も前の硬貨でした。こうしたギャップがまたおもしろいですね。