散髪は年1回。

雑記です。

床に水をこぼしたら拭いてほしい。

 日付変わって3月3日。ワタシにとってはひなまつりより『こち亀』の主人公、両さんこと両津勘吉のバースデイの認識です。時間が有り余っていたら『こち亀』1巻から200巻まで一気読みしたいところですね。

 さて。ワタシは出勤すると、履いてきたシューズからサンダルに履き替えます。サンダルは職場に置きっぱなし。外出したり、人に会ったりするとき以外は基本、サンダルで仕事します。メリットは2つ。サンダルのほうがラクなこと。それと、履いてきたシューズがいたまなくてすむことです。

 今日(3/2)、ランチタイムを終え、職場に戻る途中にトイレに寄ろうとしたときのこと。いきなりサンダルが滑り、予期せぬ展開にヤバい、と思った瞬間、けっこう激しく転んでしまいました。腕で受け身をとりましたが痛かったですね。周囲に誰もいなかったのが唯一の救い。見たら、入り口の床がビシャビシャでした。なぜこんなことに……? いろいろ想像してみました。

・トイレの清掃に来た方がバケツをこぼしていった

・トイレで思い切り顔を洗ったヤツが顔を拭かずにすぐトイレを出た

・トイレに水を汲みに来たヤツがなみなみと入れすぎ、戻る途中でこぼしていった

・誰かが滑って転ぶのを見たいため、わざと水をぶちまけた

 いやあ~どれもピンときませんね。気の利いたことが思いつきませんでした。結論。床に水をこぼしたら必ず拭いてほしい。当たり前のことですね。まあ、ワタシもサンダルでなかったら転ぶことはなかったかもしれないんですけど。

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職場でサンダルを履くようになって約10年。いま履いているのは2代目です。そろそろ3代目の準備をしないといかんですね。