緊急事態宣言が出たあと、職場から一番近い書店が休業になってしまったので、それ以降、ワタシは毎週木曜日に発売される『週刊文春』をコンビニで買うようにしていました。現在、その書店は“復活”していますが、もう『週刊文春』はコンビで買うのが定番になっています。
今日(6/11)も出勤のため家から駅に向かう途中、いつものコンビニに寄ったところ、レジの店員が外国人でした。先週までは日本人だったのに、変わったようです。しかも、2つあるレジのどちらも外国人で、さらに、品出しをしていたもう一人の店員も外国人とあって、一瞬ここは外国かと思ってしまいました。
とはいえ、購入に当たっては何の問題もなし。冷静に考えたら彼らの能力はすごいですね。ひらがな、カタカナ、漢字、日本語をすべて理解して仕事をいるわけですから。やるなあ、と感心しつつ店を出て、ふと思い直しました。彼らはもしかしたら日本で生まれた可能性があるわけです。であればそんなに驚くことではないのかもしれませんね。
たいしたオチになりませんでした。またしても4時近し。そろそろ寝ます。