散髪は年1回。

雑記です。

ほどよく大盛りライス。

 日付変わって2月11日、建国記念の日で休日です。いやあ~ありがたい。このところ睡眠不足だったのと、今日(2/10)の夜、とにかく相性の悪い老婦人と電話で話さねばならない用事があり(仕事ではありません)、グッタリしたもので。ワタシはこの老婦人と話すのがイヤでイヤでたまりません。現時点で避けてとおりたい知り合いの№1です。

 ということで短めにいきます。先々週の金曜日に続くランチネタです。今日(2/10)もなんやかやで昼メシのために職場を出たのは午後3時半を回っていました。書店で本日発売の『週刊文春』を購入し、いつもの食堂へ。いくつかあるメニューから、今回は豚の生姜焼きを選びました。

 食券を買って、和食のコーナーへ並びます。前回、特盛りライス(こちら)にしてくれたご婦人がいるかどうか見てみると、奥の方にいました。ということは、今日ご飯をよそってくれる方は別の人になります。若い女性(おそらく30代)で、ワタシは初めて見る顔でした。大盛りで、とお願いして、食券を渡します。

 実はこのところ、大盛り、とお願いしても、ワタシにとっては物足りない量が続いていました。人によって大盛りの概念が違うのはしかたのないところ。今回は初めての人だったので、先々週の特盛りまではいかなくても、それなりの量をよそってくれるといいな、と思いつつ待っていると……うむ、今回は納得でした。ほどよい盛りです。よし、とニヤけていたら、ワタシの後ろに並んでいた若い女性が「ご飯半分にしてください」と注文していました。

 思わずその減らした分をこっちに、と言いたくなりましたが、なんとか我慢して、テーブルへ。周囲を気にしてパチリ。『週刊文春』を広げ、毎回真っ先に目を通す連載「嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか」を読みつつ、あっという間に完食しました。

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食べる前に撮影するのは先々週の金曜日以来2回目ですが、なかなか慣れません。やっぱり照れくささがあります。

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今回も余裕の完食。食べ終えてからの撮影も緊張します。スムーズに撮ることができる日がくるとも思えませんね。