書きはじめ、深夜４時半過ぎ。憲法記念日の今日（５／３）はなんやかやと近場で外出し、思ったより疲れていたようです。日付が変わったあたりから、また自分の意志とは裏腹にいつのまにか眠りに落ちていました。
例によって家族のだれも起こしてくれず。途中で何度か目が覚めて、そろそろ起きねば、と思いつつ、またウトウトしてしまう悪循環です。ハッとして恐る恐る時計を見たら、深夜、というか早朝の４時をだいぶ回っていてガックリきました。ため息しか出ませんでしたね。
当初は今朝読んだ朝刊（朝日新聞）に、いまの憲法を変える必要があるという「改憲派」が56％（昨年調査は45％）と、変える必要がない「不要派」37％（同44％）を上回った、と出ていたので、そのことについてふれる予定でいました。が、アタマがまわっておらず、たいしたことを書けそうにありません。
朝日新聞以外の調査結果は見ていないので、なんともいえませんが、日本国民の半数以上は本当に変えたほうがよいと思っているんですかねえ。ワタシは変える必要がない「不要派」です。特に、第９条は変えちゃダメでしょう。自民党が与党にいる間は心配ですが、憲法が変わらずにいくことを願って、寝直します。
