散髪は年1回。

雑記です。

6日連続の猛暑日で6月が終了。

 またパソコンの動きが鈍くて何度も再起動するハメになり、書き始めが遅れてしまいました。連日の猛暑日ネタでさっさといきます。やはりふれないわけにはいきませんからね。

 6月最後の日となった今日(6/30)、東京は午後0時43分に気温36.4度を観測。都心で今月26日に観測された36.2度を上回り、6月の最高気温の記録を更新しました。スポーツのデータ&記録好きとしては、〝記録更新〟と聞くとワクワクするんですけど、このテの項目はさすがにちょっと勘弁願いたいですね。

 これで東京の猛暑日は6日連続。ある程度覚悟していたとはいえ、この暑さに慣れることはありません。日付変わって7月1日、2022年の後半戦がスタートします。今年は猛暑になるのが確実視されているので、汗かきとしては戦々恐々です。

 前日に続き、ワタシは今日もマスクをほぼ外していました。出勤時や外出時、退出時はマスクをつけず手に持つパターン。マスクをせず、手にも持たない人は増えている感じです。まあこれだけ暑いと、汗かきじゃなくてもマスクをつけるのはしんどいですよね。新型コロナウイルスはまだ終わった、とはとても言えませんが、これから先、マスクをしない人は増えていくと思われます。それはそれであり、ではないでしょうか。

 個人的には今年の前半戦、いろいろあってここまでモヤモヤが続いています。毎年言って(書いて)いる気がしますが、後半戦の巻き返しを誓って、今夜は早めに寝ます。

現地時間6月29日(日本時間30日)、エンゼルス大谷翔平は地元エンゼルスタジアムでのホワイトソックス戦に先発し、5.2回を被安打5の無失点、奪三振は毎回の11。ワタシも序盤は職場のテレビで見ていましたが、点を取られる気はしませんでした。最近21.2イニング連続無失点。防御率は2.68まで下がりました。チームは4-1で勝ち、大谷は今季7勝目(4敗)を挙げました。自身4連勝で、日本選手では16人目のメジャー通算20勝(9敗)に到達。勝率6割9分は田中将大ヤンキース)の6割2分9厘(78勝46敗)を上回り、ダントツです。なお、この試合、打者・大谷は3打数無安打1四球でした。画像はエンゼルスの公式サイトからです。