散髪は年1回。

雑記です。

30周年を迎えたJリーグが開幕!

 サッカーJリーグが開幕したのは、1993年5月15日。当時の盛り上がりは凄まじかったですね。20代だったワタシも、開幕戦(ヴェルディ川崎×横浜マリノス)の華やかさと、バブル期さながらの熱気はよ~く覚えています。

 31年目のJリーグ、2023年シーズンが今日(2月17日)開幕しました。昨季王者の横浜F・マリノスと同2位川崎フロンターレの〝神奈川ダービー〟は、2-1で横浜の勝ち。ワタシは映像をまったく見ていませんが、終始横浜が主導権を握って完勝したようです。今季もこの両チームが優勝争いを引っ張っていくのは間違いないでしょう。

 実際、J1リーグの優勝は2017、2018年川崎フ、2019年横浜、2020、2021年川崎フ、2022年横浜と、最近6シーズンは2チームで分け合っています。この法則でいうと今季は川崎の優勝で、記録&データ好きとしてはそうなってほしい部分がありますが、他チームが割って入ってくるのも大歓迎です。

 Jリーグ過去30年の間には、さまざまな名シーンが生まれました。何を選ぶかは人それぞれでしょうが、ひとつピックアップしろと言われたら、ワタシが挙げるのは決まっています。それは、2009年10月17日の横浜F・マリノス×名古屋グランパス戦で、名古屋のストイコビッチ監督がみせた〝革靴ゴール〟です。

〈伝説となったプレーは、2009年のJ1リーグ第29節横浜F・マリノス対名古屋戦(2-1)で生まれた。後半途中まで1-1と白熱の攻防を繰り広げたなか、後半40分に横浜FMの選手が自軍ゴール前で倒れたため、横浜FMのGK榎本哲也が名古屋のベンチ方向に向かってボールを大きく蹴り出した。

 ここまではよくある光景だったが、次の瞬間に会場がどよめく。榎本の蹴ったボールが名古屋のベンチにいたストイコビッチ監督の目の前に飛ぶと、これをダイレクトで蹴り返したのだ。革靴から放たれたダイレクトボレーシュートもさることながら、蹴り返されたボールは大きな弧を描いて横浜FMのゴールにそのまま入り、観客の度肝を抜いた。

 この神業に現地のファンは歓声を上げたものの、主審への侮辱行為とみなされてストイコビッチ監督はまさかの退場処分。その後に決勝点を奪われ1-2と敗れた名古屋だが、ストイコビッチ監督のスーパーシュートは瞬く間に拡散し、日本だけでなく世界中で大きな話題となった〉(2020.04.27/FOOTBALL ZONE)
 
 ストイコビッチ監督はこのとき、現役を引退してから8年が経過していました。にもかかわらず、こんなことができるとは。正に圧巻のひと言です。ワタシの中ではJリーグで、これを超えるシーンは今のところ現れていません👞👞👞

You Tubeから、ストイコビッチ監督(一番手前)の〝革靴ゴール〟、蹴った瞬間のスクリーンショットです。タイトルに伝説、とあるように、ものすごいゴールでした。