散髪は年1回。

雑記です。

「亀田の柿の種はなぜうまい」。

 またしても。土曜日深夜、まともにいきませんでした。書き始めは4時半過ぎ。日曜日は午前中に出かける予定があるので短めにいきます。

 よい天気だった今日(3/4)、ワタシはなんとか午前中に起床。なにか食べよう、と準備のために台所へ向かうと、テーブルの上に見慣れぬものが置いてありました。手に取ると、それは亀田製菓の「柿の種はなぜうまい」。ふだんのオレンジ色でなく、初めて見るパッケージです。

 しかも「燻製かおる」と「しおで食べる」の2種類。4袋入りとあります。家人がどこかで買ってきたんですね。柿の種が好きなワタシはぜひ食べたい、と思いました。しかし、袋は開いていなかったので、出かけていた家人が帰ってくるまでガマン。帰宅後に了解をとり、さっそくいただきました。

 まず、「燻製かおる」は素焼き柿の種と燻製薫る塩のパウダーをまぶしたアーモンド、そして「しおで食べる」は同じく素焼き柿の種とトリュフ塩のパウダーをまぶしたカシューナッツ入りで、ともに1袋70グラム。結論から言うと、ワタシにとっては好きな、イケる味でした。

 ただ、量的には物足りず。亀田製菓の定番の柿の種(ピーナッツ入り)は1袋180グラムですからね。「柿の種はなぜうまい」残りは3袋。なんとかもう1袋ずつ食べたいところです。

土曜日の朝刊の上で撮影。それにしても「亀田の柿の種はなぜうまい」というネーミングはなかなかですね。商品に自信があるんでしょう。