3連休2日目。東京の今日(7/16)の最高気温は35.3度と猛暑日でした。ワタシはできれば外出せずに過ごしたいところでしたが、そうもいかず、近所のスーパーに買い物へ。汗だくで店内に入ったあとはしばらく涼んでいました。とにかく、この暑さ、こたえますね。
さて。今、ウィンブルドン男子シングルス決勝、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)×カルロス・アルカラス(スペイン)を見ながら書いています。第1セット、6-1でジョコビッチがとったときは、あっさり終わるものとふんでいましたが、長いゲームになっています。
第2セットはタイブレイクの末に7-6でアルカラスが制し、第3セットも6-1とアルカラスが圧勝しました。この第3セットの第5ゲームがなかなか決着がつかず、見ているだけでぐったり。ジョコビッチはミスが目立ち、このゲームを落としたのが響きましたね。アルカラスの20歳に対し、ジョコビッチは36歳。勢いはアルカラスにあります。
現在、第4セットは第4ゲームを終えて2-2。このままジョコビッチがいいところなく終えてしまうとは思いたくありません。どんな決着が待っているか。ワタシは最後まで見届けます。