散髪は年1回。

雑記です。

厳しい残暑、長引くようでガックリ。

 東京の今日(8/22)の最高気温、32.1度。8月8日の31.8度以来の低さでした。職場の女性たちも「今日は涼しい」と話していましたが、ワタシは相変わらず。汗だくになって出勤して、着替える日々が続いています。

 いつになったら今年は汗をかかずに済むようになるんでしょう。そんなことを思いつつ夕方、何気なくネットを見ていたら、ガックリくる情報が出ていました。

 日本気象協会によると、秋も高温傾向で、厳しい残暑が長引くようなのです。

〈9月も厳しい残暑が続き、10月以降も季節の進みはゆっくりとなりそうです。まだ、しばらく半袖の出番が多くなるでしょう。紅葉の色づきも例年より遅くなる可能性があります。11月になっても東日本や西日本への北から寒気の流れ込みは弱い傾向で、初冠雪など冬の便りは遅くなるかもしれません〉(tenki.jp)

 今夏は記録的な猛暑になっていたので、ある程度覚悟はしていたものの、これだけハッキリ予報が出ると、もうあきらめざるをえません。しばらく着替えを持ち歩くのは必須。そして、このところ10月には長袖に〝衣替え〟していましたが、今年はもっと長引くことになりそうです。ワタシの記憶では、最近長袖にしたのが最も遅かったのは5年前の2018年で、11月中旬だったかなと。記録更新とならないことを今から願って、今夜は寝ます。

tenki.jpのサイトからの画像です。9月、10月は日本全体が真っ赤。ワタシはこれだけで萎えてしまいます。