散髪は年1回。

雑記です。

貴景勝3度目の綱とり、ジ・エンド。

 なんやかやで書き始めは3時20分過ぎ。連日の大相撲ネタでサクサクいきます。

 十一月場所は今日(11/19)が中日8日目。大関貴景勝が3敗目を喫し、3度目の綱とりが事実上、なくなりました。相手は、大関経験者で初日から休場していた東前頭筆頭・朝乃山。復帰土俵でいきなり貴景勝に当てるとは、相撲協会もなかなかやりますね。

 ワタシは自宅でテレビ観戦。貴景勝は突き放して自分の形になったかと思われましたが詰めが甘く、最後は朝乃山の下手投げに屈しました。物言いがついたものの、ワタシの目にも貴景勝の敗戦は明らか。結局、行司軍配どおりでした。

 貴景勝は先場所11勝4敗の優勝で、今場所後の横綱昇進には13勝2敗での優勝がギリギリのラインでしたから、これで完全にアウト。ということで現一人横綱照ノ富士にはまだまだ引退せず、現役にしがみついてほしいと思います。

 優勝争いは、唯一1敗を守った西前頭14枚目・一山本が単独トップに立ち、2敗で大関・霧島、豊昇龍、東関脇・琴ノ若、西前頭4枚目・錦木、西前頭5枚目・翠富士、西前頭8枚目・熱海富士、東前頭10枚目・竜電、西前頭12枚目。玉鷲、西前頭15枚目・美ノ海の9人が追う大混戦。最後までもつれそうです。

 個人的にはなんとしても今場所の優勝は13勝2敗以上で決まってくれることを願っています。十一月場所が始まる前にも書きましたが、今年はここまで、一場所13勝以上を挙げたのは五月場所を制した照ノ富士のひとりだけ(14勝)。照ノ富士を除いた優勝力士の成績は、12勝3敗が3回、11勝4敗が1回と、近年まれにみる低レベルなのです。これはデータ&記録好きとしては黙っていられません。

 1場所15日制が定着した1949年以降、年間を通じて13勝以上がひとりだけ、なんて年は一度もなし。今年がそんな〝負〟の年にならないよう、祈るばかりです。

 最後に、ワタシが毎場所誕生なるか注目している〝ヌケヌケ〟は、前日まで●〇●〇●〇●ときていた西前頭6枚目・隆の勝が敗れ、いなくなりました。来年こそ〝幕内史上初〟を期待しましょう。

一山本は大学卒業後、北海道福島町役場に就職。その後、両親の反対を押し切って角界入りした異色の力士です。画像は相撲協会の公式サイトからお借りしました。