散髪は年1回。

雑記です。

帰宅時のモヤモヤとイライラ。

 11月が終わりました。このところの不規則な生活ぶりがたたってか、今日(11/30)は午前中から眠くて眠くてたまらず。正直、仕事にならない時間帯が多かったです。どうにか変えていかないといけませんね。

 珍しく、帰宅後は寝ることもなく、現在の時刻は2時過ぎ。ワタシにとっては早い書き始めです。少しでも早く床に就きたいのでさっさといきます。

 仕事を終え、なんやかやで地元の駅に着いたのは午後10時半近し。ストレスなく帰りたかったのですが、そうはいきませんでした。

 まずは駅前のスーパーで家族に頼まれた買い物です。いつも置いてある、総菜用の無料のソースがなかったので店員に持ってきてもらおうと思ったのですが、この時間帯は店員を探すのに苦労しますね。待てども待てどもやって来ない。歩き回って、ようやく奥から出てきた店員にソースがないことを告げるも、その方(おそらく50代・♂)は担当じゃないようで、「少々お待ちください。いま別の者に聞いてまいります」と言ったあと、また奥へ引っ込んでいってしまいました。

 しばし待つも、今度はなかなか戻ってきません。けっこうな時間が経過。ソースはもうあきらめて出るか、と思った瞬間、先ほどとは別の店員が手にソースが大量に入った袋を持って、早歩きでこちらに向かってきました。ふう。まさかこんなに苦労するとは。ドッと疲れ、買い物を済ませて店を出ます。

 駅前を歩いていると、前方に若い男女の姿が目に入りました。男はスマホで話し中。女はその傍らでやはりスマホをいじっています。そして、2人の手には火のついたタバコが。そう、こいつらは禁煙区域で立ち止まり、喫煙しているクズカップルだったのです。

 なんで平気でこうしたことができるんですかねえ。ワタシは2人と目が合いましたが、ヤツらはまったく吸うのをやめず。ナメくさってますね。こうした輩は早いとこ痛い目に遭ってほしい、と願いつつ、ワタシは素通りするしかありませんでした。

 家まではあと5分ほど。あとは何もなく帰れるだろう、と思っていたら、今夜はまだありました。クルマが一台、一方通行を逆走してきたのです。しかも、なんとそのクルマはタクシーでした。狭い道で、わかりにくいとはいえ、これは運転のプロとしてやっちゃいかんでしょう。

 暗くて顔は見えませんでしたが、運転手はおそらく逆走に気づいていないかもしれませんね。もう11時近かったので、正規のルートからクルマがこなかったのがせめてもの救い。ワタシはタクシーが大通りに出たのを見届けて、家路を急ぎました。

 11月最後がこんなモヤモヤ&イライラで終わることになるとは予想だにせず。この借りを返すためにも、12月はハッピーな月にしたいですね。

自宅前に着いたのは11時ジャストでした。月があまりにもキレイで明るかったので撮影しよう、とスマホを取り出してカメラを向けたら、いきなり雲がかかってガックリ。しばらくはけそうになかったのでその状態のまま撮影し、あきらめて家に入りました。