散髪は年1回。

雑記です。

夢に長嶋一茂が出てきました。

 11月23日、勤労感謝の日。〝我慢の3連休〟が終わりました。ワタシは予定どおりに出勤。午前11時過ぎには職場に到着し、仕事に集中しました。誰も出勤してくることがなく、はかどりました。が、少し遅めの午後3時、昼メシを喰いに出て、約40分後に戻ったら2人、出勤していました。ふう。今日は一人だと思っていたのに、皆さん、お忙しいようで。さらに、夕方5時半過ぎにもう一人が出てきて、ワタシを含めて4人が休日にもかかわらず働いていました。まあワタシはノルマを達成できたのでよしとします。

 さて。今回は夢ネタです。昨夜(日曜)の就寝は深夜、というか早朝の4時過ぎ。夢を見ました。ふだん、ワタシは夢の内容を覚えていることが少ないのですが、珍しく今朝見た夢はそれなりに覚えているので、振り返ってみます(ただし、たいした夢ではないのでご了承ください)。

 どこかの田舎道。具体的な場所がどこだったかは記憶していません。ワタシは同僚を助手席に乗っけてクルマを走らせていました。たぶん、彼を近くの駅まで送るところですね。すると、しばらくして前方に、スーツ姿の長嶋一茂が歩いているのが目に入りました。もちろん、現実世界でワタシは彼と知り合いでもなんでもなく、会ったことはありません(球場で見かけたことはあります)。が、この夢の中では旧知の仲だったようで、ワタシは当たり前のように声をかけました。すると、一茂も「ちょうどよかった。駅まで乗っけてってよ」と言ってきました。

 ワタシはクルマを停めて、後ろの席に一茂を乗せます。助手席に座っている同僚を紹介すると、気さくに「よろしくね」と応えてくれました。ワタシは再びクルマを走らせます。お互いの近況を報告しているうちに、駅に到着。一茂が先にクルマを降り、「たすかったよ。また頼むね」と言って、駅の中へ。続いて同僚も降ります。ワタシもクルマを降りて彼を見送ります。そして再び運転席へ――。

 覚えているのはここまで。なぜこんな夢を見たのか、まったくもってわかりません。長嶋一茂が出てきたのは、何かの暗示なのでしょうか。いや、そんなことはなさそうですね。おそらく何の意味もないでしょう。とりあえず、記録にだけとどめておこうと思います。

 ワタシにしてはどれぐらいぶりかの深夜0時台の更新です。今夜は早めに寝ます。おやすみなさい。

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ワタシは長嶋一茂のキャラクターが好きです。あの長嶋さんの息子、というだけで、嫌いにはなれません。画像は金麦〈ゴールド・ラガー〉『飲みごたえる?』篇の一茂です。