散髪は年1回。

雑記です。

『週刊文春』、忖度なし。

 現在の時刻、5時半。早起きしたわけではありません。そう、またいつのまにかどっぷり寝てしまっていました。このあと起きっぱなしでいるのはしんどいので短めにいきます。

 本日(12/7)、『週刊文春』12月14日号が発売になりました。果たして「日大アメフト部問題」の記事は出ているのか。少し前にもかいたとおり、ワタシは日大理事長・林真理子が同誌で長年コラムを連載中なので、彼女に忖度して記事にしない方向でいくのでは、と危惧しており、今号はどうなのかと注目していたのです。

 まずは今朝の朝刊で広告をチェック。すると、左側の大きな見出しが目に入りました。そこには

〈日大アメフト〝大麻汚染〟林真理子理事長vs副学長澤田康広 暗闇と無策400日〉

 とあったのです。そうこなくちゃ。さっそく購入して記事を読んだところ、そこにはとりあえず、忖度は感じられませんでした。さすがにお抱え作家とはいえ、これだけ世間をにぎわせているのですから、無視するわけにはいきませんよね。

 ひとまず安心しました。これからも『文春』にはガンガン追及していってほしいと思います。

週刊文春』12月14日号の記事です。なお、林真理子の連載コラム「夜ふけのなわとび」は、今回「カレンダーとスマホ」のタイトルで、当然ながら日大アメフト部問題には一切ふれていませんでした。