散髪は年1回。

雑記です。

日曜日が終わりました。

 書き始め、ワタシとしては早い深夜2時過ぎ。ただ、けっこうな眠気に襲われています。今日(5/19)の出来事を箇条書きにして、ササっと振り返ります。
 
MLB、日米通算200勝まであと1勝に迫っていたパドレスダルビッシュ有が先発する予定だった現地時間5月18日(日本時間5月19日)のブレーブス戦が悪天候のため順延。ダルビッシュはスライドで19日(同20日午前8時10分プレイボール)に先発する模様。一気に決めてほしい。また、カブス・今永昇太は本拠地リグレーフィールドでのパイレーツ戦に先発し、7回を被安打4、与四球1、奪三振7、失点・自責点0と好投。打線の援護なく勝敗はつかなかったが、防御率は0.84まで下がった。ここまで9試合に先発して5勝無敗。歴史的快投はどこまで続くか。

日中、家族が皆出かけて時間ができたので、遅ればせながら、去年の12月26日に録画していた「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ2023冬」(フジテレビ)を視聴。あまり期待せずに見たが予想硫以上に楽しめた。ただ、優勝が横澤夏子というのは解せず。今回、ワタシのダントツ1位は岩崎なおあき。〝「そうですね」をきっかけに一気にトークが始まる藤井聡太八冠〟〝なかなか正面を向かない藤井聡太八冠〟、ともに声を出して笑った。

大相撲五月場所は今日が中日8日目。優勝争いは、7勝1敗で西小結・大の里と西前頭16枚目・宝富士の2人が並走。1差で大関琴櫻、西前頭筆頭・大栄翔、西前頭4枚目・宇良、医師前頭7枚目・御嶽海、東前頭10枚目・湘南乃海の5人が追う展開に。一刻も早い新横綱誕生を願うワタシは琴櫻に優勝してもらいたいが、最後は大の里が賜盃を手にしそうな予感。それにしても今場所は休場多い。大関・霧島も前日から休場で来場所、関脇陥落となったのは残念。

日本プロ野球パ・リーグの3試合がいずれもサヨナラ決着。スコアはロッテ4☓-3日本ハムオリックス3☓-2楽天ソフトバンク2☓-1西武。同一リーグの全3カード(3試合)がサヨナラは、2014年9月20日パ・リーグ以来、10年ぶり6度目。パ・リーグでは1993年5月6日、2014年9月20日に次いで3度目、とのこと。思ったより多くて少し意外だった。

前日に続いて午後6時台、地元の駅前にある商業ビルへ。すると、極めてゆっくりと歩く身長2メートル近いロッカー風の大男(おそらく30代)と遭遇。なぜこんなに歩くのが遅いのか不思議だったが、足もとを見てなんとなく納得。彼はものすごい厚底のシューズを履いていた。しばらく見ていると、彼がエスカレーターに乗ったので、ワタシは後ろにつけて足もとををパチリ(下の画像)。それにしても、こんな靴を履かなくてもよさそうなものなのに、なぜ履くのか。さらに背を高く見せたいのか。その理由を知りたいところ。

……時刻はまもなく深夜3時。さっさと寝ます。

相当の厚底です。10センチはありますかね。ワタシも少し、欲しくなりました。