散髪は年1回。

雑記です。

LAA大谷VS.BOS吉田、侍ジャパン対決。

 エンゼルス大谷翔平が敵地ボストンのフェンウェイパークでのレッドソックス戦で今季4度目の先発。本来なら日本時間4月18日午前0時10分(現地時間4月17日午前11時10分)のプレイボールでしたが、雨のため試合開始が遅れ、同1時5分と発表されました。現在の時刻は深夜0時40分過ぎ。あと30分弱です。

 この試合の開始時間がメジャーリーグでは異例の現地時間午前中になったのは、毎年4月第3月曜日にボストンマラソンが行われるため。

〈周辺の交通規制や、マラソン関係者が野球を見られるようにという配慮などから早い時間に始まる試合となる〉(スポーツ報知)

 つまりは毎年恒例というわけです。

 ワタシは自宅で、リアルタイムでテレビ観戦します。我が家でABEMAに加入しているため、見られる環境にあるということがわかって、小躍りしました。

 大谷は「2番・投手兼指名打者」で、そしてレッドソックス吉田正尚は「4番・指名打者」で出場。侍ジャパンの同僚対決が見られそうです。 

 2人の対決は、大谷が日本ハム、吉田がオリックスに所属していた2016年と2017年に3度あり、結果は以下のとおり。

 2016年9月13日 二ゴロ 遊ゴロ
 2017年7月12日 一ゴロ併殺打

 日本人対決にこだわりすぎるのはどうかと思いますが、今回はどんな展開が待っているでしょうか。パソコンの調子がまたすさまじく悪く、そうこうするうち試合が始まってしまいました。

 1回表、大谷の第1打席はセンター前ヒット。エンゼルスは4番ハンター・レンフローの3ランホームランなどで4点を先取しました。どうやら今日は〝なおエ〟にならずに済みそうですね。

大谷VS.吉田の第1打席は三振で大谷に軍配。ブレブレの写真ですがそのまま載せます。