散髪は年1回。

雑記です。

横綱・照ノ富士、復活Vに王手。

 現在の時刻、深夜というか早朝の4時半過ぎ。せっかくの金曜日深夜というのに、トホホな展開です。帰宅後、絶対に寝まい、と思っていたのに、またいつのまにか深い眠りに落ちていました。やはり体力が落ちているのか。なんとか抗っていかないと。

 あまりアタマが回っていないので、連日の相撲ネタで短めにいきます。今日(5/26)が13日目。優勝は、大関昇進を確実にした東関脇・霧馬山と、4場所連続休場明けの横綱照ノ富士の2人にほぼ絞られました。

 霧馬山は、1分を超える長い相撲の末に東前頭11枚目・北青鵬を外掛けで下し、2敗をキープ。ワタシは動画で見ましたが、うまい相撲でしたね。そして照ノ富士は結びの一番で大関経験者の東前頭14枚目・朝乃山と対戦。小手投げで圧勝し、1敗を死守しました。照ノ富士に6戦全敗となった朝乃山は3敗目で、自力優勝が消滅。それでも可能性がゼロではありません。残り2日が大事です。

 14日目は結びの一番で照ノ富士と霧馬山の直接対決が組まれました。照ノ富士が勝てば千秋楽を待たずに6場所ぶり8回目の優勝が決まります。過去の対戦成績は照ノ富士の9勝0敗ながら、対戦するのは4場所ぶり。照ノ富士は速攻勝負でしょう。その意味では、霧馬山が今日の北青鵬戦のように長い相撲に持ち込めば、十分勝機はあるとみます。2場所連続優勝で大関昇進となったらいうことなしですね。

 ……時刻は5時半を回りました。改めて寝直します。

本文とは何の関係もない画像でいきます。帰宅途中に立ち止まり、ふと万歩計に目をやると1万2345歩でした。ポーカーでいう「ストレート」を見たのは久しぶりだったので、慎重にスマホでパチリ。時刻がジャスト午後9時だったのは偶然です。